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なんだか私には、
滑稽な逆ギレに見えた。 確かに主張そのものは、 尊重すべきものがあるとわかるけれども、 だから私も、そういう面では賛同するけれども、 尾びれ背びれをつけた感情的な言葉にまでは、 うなずくことができません。 彼らが何を考えているか、 少しでも、自分を省みてみるといいでしょう。 私がジェンダー研究に出会ったころ、 「それは男性差別ではないのか」 と思えることが多々あり、嫌悪を感じた。 ある権利を主張するあまり、 だれかの権利を侵害するということがある。 平等に、という主張が、 平等を通り越してしまうということがある。 レポートでそんなことを書きまくったら、 BだかCだかをいただいてしまったけれど。 そんな、先生の主張通りに書けばAがとれるみたいな授業なんて、 ばっかじゃないって思ってしまう。 まぁ、それはいいとして。 自分がおかしいと感じたことに対して、 おかしいと言うことは、確かに必要なんだと思う。 けれど、 自分もそのおかしさの歯車の中にいるわけで、 自分のおかしさっていうものも、 認識し、反省した上でなければ、 相手に、その言葉はなかなか届かないんじゃないかと私は思う。
by lv_yuuchan_vl
| 2006-05-27 07:00
| どうでも(・∀・)イイ!!
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